アメリカのアナハイムにあるディズニーパーク、カリフォルニアディズニーリゾート(DisneyCaliforniaAdventure/Disneyland Resort)とサンディエゴ(PortOfSandiego)発着のディズニークルーズライン(DisneyCruiseLine)ユニバーサルスタジオハリウッド(UniversalHollyWood)に秋のハロウィン時期に行ってきました。
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前回の記事はこちらをご覧ください＾＾
▼「ミッキー＆フレンズ」自由すぎて楽しいグリーティング アプリで事前確認！でも、あくまでも参考程度に
8日目のスケジュールはこんな感じです＾＾
---Contents---
1.プリンセス＆プリンス好きは「ファンタジーランド」に集合
「ファンタジーランド(FantasyLand)」は、世界のディズニーパークにあって
主に、おとぎ話の世界を再現したテーマランド
そして、何より
プリンセスと会える率が高い！のもファンタジーランドの魅力
と言う事で、プリンセス大好きな私は、そそくさとLet’sファンタジーランド
エリア内に入ると、まるで本当におとぎの国の世界に来たかのような
可愛らしい外見が、目の前に広がります。
2.ロイヤル・ホール：ファンタジー・フェア(Fantasy Faire Royal Hall)
ファンタジーランド内にあるロイヤル・ホール：ファンタジー・フェア(Fantasy Faire Royal Hall)は
1度並べば、確実に3人ほどのプリンセスに会える天国のような場所
＜会えるプリンセスの確認方法＞
- アプリ
- 施設の右側にある看板
＜この施設で会えるキャラクターたち＞
- 白雪姫
- ラプンツェル
- シンデレラ
- ジャスミン
- ティアナ
- オーロラ姫
- エレナ
- ジャスミン
- アリエル
1度に会えるプリンセスは3人ですが、時間帯によっても異なるので
ループすれば、制覇することも可能！ということでしょうか！？(プリンセスオタクの血が騒ぐ←)
ちなみに、以前2018年に行った時の写真を載せているのですが
この時は、おんぼろスマホを使っていて画質がボロッボロなので
そこだけご了承くださいませm(__)m
あとは、純粋に室内も暗いから撮影自体難しい；
セルフィーはもっと壊滅的(笑)
それに、東京ではありえないほどスムーズに列が進んでしまうので
ノロノロしていたら、あっとゆうまに順番が来ます。
カメキャスさんはいたり、いなかったり…
私達の時は、残念ながら不在でした；
①白雪姫
おちゃめで真っ白肌が羨ましい白雪姫♡
②アリエル
ランドでアリエルに会えるとは！
しかも、ドレススタイル♡
③シンデレラ
この場所に最も相応しいプリンス♡
3.グリーティング施設周辺でもプリンセスたちが！
上で紹介した「ロイヤル・ホール：ファンタジー・フェア」の外には
テントがあるのですが、そのテントの下だったり
エリア内の他の場所でも、アプリには書かれていないプリンセスたちが登場
①ユージーン
鼻長すぎ問題(笑)
②ムーラン
日本では、まだ会うことができないプリンセス「ムーラン」
せっかくクールなポーズを伝授してもらったのに
なんか違う…(笑)
③メリーポピンズ＆バード
TDLでも会ったことあるお２人😊
ですが、いかにも本場！って感じ(語彙力)
④アラジン＆ジャスミン
この2人もまた、ランドで会えるなんて！
このジャスミン、すごく大人びてました♡
⑤ガストン
ロイヤル・ホールに並んでいたら
ムキムキさせているガストンを発見！
テント下でグリしていた
ラプンツェルを口説きに行きますが(ベルが不在だったからぁ)
隣のユージーンがクールに阻止！
⑥オーロラ姫
お城の下では、まぶしすぎるオーロラ姫♡
サインも滑らかで美しい
⑦町ベル
この時真冬だったので、青い上着をお召しになったベル様を発見
さっきいたガストンにバレないように、きっと変装していたんだなっ
4.ロイヤル・シアター(Royal Theatre)
ロイヤル・シアター(Royal Theatre)とは、
ディズニープリンセスの物語を”生演奏のピアノとコミカルなお芝居”で繰り広げるシアターショー
先ほどのグリーティング施設のすぐ近くにあるので
迷わず行けます。
シアターの掲示板にて、開催されるショーの内容と時間が確認できます。
2018年の時も、今回も演目は
『美女と野獣』と『塔の上のラプンツェル』でした。
1日に3回ずつの公演でした😊
写真も動画もOKなのも嬉しいポイント😊
コメディアンなプリンセスたちを、目に焼き付けたくて写真少なめ！
①プリンセス好き、コメディ好きなら是非！
物語自体は、作品と同じように進んで行くのですが
主人公たちは、本格的な歌やダンスを披露するので見ごたえ抜群です！
そこに、進行役のコメディアンがいるのですが、この人たちが笑わせにくるんです(笑)
英語が不十分でも、十分笑える内容でした♪
②待ち時間は短め！
シアターはかなり狭いので、一見秒で埋まってしまうんじゃないかと
不安になるレベルです。
が、このショーは規模も小さい為か、10～15分前でも充分席の確保ができる感じでした♪
ぶっちゃけ、シアター内に収まり切れなかった人たちは
外からシアターを眺めている様子でした(笑)自由だ←
③感動＆笑いの素敵なショー！！
ドレス姿のベルがとても美しい…
…誰と寄り添っているのでしょうか？？
そしてTangletのこのシーンは、ラストで倒れてしまったユージーンを
生き返らせる感動シーンです(うっとり)
ですが、1枚目のラプンツェルの表情をご覧ください。
良～く見ると…
ラプンツェル、ニヤついてる…？？？
忘れてはいけません、このショーはコメディ溢れるショーだったということを。
通常の作品では涙流れる感動シーンでしたが
無事、涙を流すことなく見終えることができました😊笑
④ショーの後はグリーティングタイム
ショー終了後、ゲストは一気に退散するのですが
しばらくすると、出演者たちが再び出てきて
シアター内でグリーティングする時間が設けられます😊
ちびっこメインだったので、私達はシアター外で行われていたグリーティングに参加しました！
5.他エリアのプリンセス
プリンセス好きは「ファンタジーランド」に行くのが間違いないですが
もちろん、他のエリアでもプリンセスたちは出現します😊
①ミラベル
フロンティアランドでは、コロンビア出身のマドリガル一家をオマージュした
カラフル可愛いフォトロケーションのところで
主人公「ミラベル」と会うことができます。
華やかな服装に、華やかな背景😊
②モアナ
モアナもまだ、日本では会うことができないプリンセスの1人
アドベンチャーランドで発見！
とても明るくて元気な女の子でした😊
3.まとめ
次の記事はこちら
▼生歌、生演奏が、ダンスが魅力的なライオンキングのショー「Tale of the Lion King」見どころや注意点
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