こんにちはひょんすけです(‘ω’)
香港ディズニーランド(hongkongdisneyland)旅行記の目次はこちら
香港ディズニーランドに世界初＆最大規模で登場した「ワールド・オブ・フローズン(World Of Fozen)（アナと雪の女王エリア）」
香港ディズニーランドの「ワールド・オブ・フローズン」エリアに誕生したショー「プレイハウス・イン・ザ・ウッズ」
アナとエルサの幼少期の秘密基地を舞台にしたショーとなっています。
アナ雪ファン必見のインタラクティブ体験型ショーの魅力や楽しみ方、最新の攻略ポイントを詳しく解説します。
- ショー「プレイハウス・イン・ザ・ウッズ」の基本情報
- ショーの特徴と魅力
- 混雑状況や待ち時間対策(攻略)
- スタンバイパスの取得方法
- 嬉しいサプライズ内容
- 実際の体験談
▼klookやkkdayでは、アーリーパスも販売しています😊(もちろんアナ雪エリアも対象◎)
1.アトラクション基本情報
- 正式名称：プレイハウス・イン・ザ・ウッズ(Play In The Woods)
- 場所：「ワールド・オブ・フローズン」内、アレンデールの森の奥
- タイプ：インタラクティブ・ミニシアターショー
- 登場キャラクター：アナ、エルサ、オラフ
- 言語：アナとエルサは英語、オラフは広東語
- 参加方法：無料のスタンバイパス(SP)
2.ショーの魅力と特徴
① アナ雪の世界に没入できる演出
アナとエルサが幼少期に過ごした「秘密のプレイハウス」にゲストが招待され、プロジェクションマッピングや特殊効果、音楽とともに物語の一部になれる没入型ショーです。
②ゲスト参加型のインタラクション
ショーはゲスト参加型で、アナやエルサ、オラフと一緒に歌ったり、魔法の演出を間近で体験できます。
エルサが見せてくれる精霊の演出は回ごとに異なり、リピーターも楽しめる仕掛けが満載！
③キャラクターとの距離が近い
シアターは少人数制で、アナやエルサに至近距離で会えるのが最大の魅力🥰
東京ディズニーリゾートでは味わえない特別な体験ができます。
3.スタンバイパス・待ち時間攻略
- スタンバイパス必須：ショーの体験には香港ディズニー公式アプリでのスタンバイパス取得が必要です。
- 取得タイミング：パーク入園後、アプリでQRコードを読み取り、希望時間を選択。
- 混雑状況：雨天時や平日は比較的パスが取りやすい傾向。土日やイベント時は早めの取得を推奨
- 座席配置：子供は前方で座り、大人は後方で立ち見。
①スタンバイパス必須
ショーに参加するには、無料で誰でも取得可能なスタンバイパス(SP)が必要です。
入園後しか取得できませんのでご注意を。
ショーなのですが、アトラクションの中にありました。
※現在発行可能なスタンバイパスは、リーナベルグリとの２つのみ
15分単位で選択可能でした。
平日だった為かわりと夕方くらいまでスタンバイパスは残ってました。(平和ですねぇ)
土日や混雑期には早く無くなる事もあるそうなので、早めの取得が◎
②どこにいても楽しめるショー
座席配置：子供は前方で座り、大人は後方で立ち見
と書きましたが、徐々に列は崩れ、2人を円で囲う感じになっていきました。
アナとエルサは円の中をランダムに歩き回る感じでしたので、どこにいても楽しめる様子でした！
4.実際の体験談
ここからは実際の体験談を載せていきます。
①まさかのサプライズ登場にゲスト困惑！？
時間になりキャストの誘導で中へと入っていきます。すると…
え！？(思わず５度見しちゃうオタク)
なんと、中ではアナが案内役としてゲストを誘導していました！
ひょんちゃんなんなんだその素敵サプライズ…ｽｷ
すけ先生５度見はいくらなんでも不審者だろｗ
②序盤はステージショーからのスタート
ステージには広東語を話すオラフと英語で話すアナがいました。
『アナと雪の女王』のオープニングとしても有名な曲「Vuelie(ヴェリィ)」を歌うと
エルサ様の登場です！
③キャラクターが一気に急接近
2人はステージから降りてきて、一気にゲストとの距離が縮まります。
美しすぎる2人に見とれるオタクたち
④エルサによる魔法「精霊の演出」
エルサが壮大な魔法を披露するシーンは、プロジェクションマッピングや特殊効果が駆使され、まるで本当に魔法がかかったかのような没入感を体験できます！
エルサが見せてくれる精霊の演出は回ごとに異なるそうで、リピーターも毎回新鮮な感動を味わえる仕掛け◎
2人との距離の近さが融合した、感動体験ができるショーでした。
最後はお子さんたちがエルサに近寄って行ってみんなで魔法を楽しんでいました😊ﾎｯｺﾘ
静止画だとどうしても演出の凄さが伝わりにくい部分もあるので、是非youtube動画の方もご覧ください。
アナ雪エリアのショー「プレイハウス・イン・ザ・ウッズ(Play In The Woods)」いかがでしたか？
一部では「子供向けのショー」だとか言われてますが、子供はもちろん、大人までしっかりアナ雪の世界を楽しむことができ、何より2人とゲストとの距離が近くて誰もが楽しむことができる素敵なショーだと思いました。
プロジェクションマッピングなどの演出力、そしてクオリティの高さに感動します。
アナ雪ファンはもちろん、香港ディズニーランドに訪れたら一度は体験してほしいアトラクション(ショー)でした😊
体験には無料のスタンバイパスが必要なので、お忘れなく！
ここまで見て頂きありがとうございました🌼
▼香港ディズニーランドのアナ雪エリアの記事は以下にまとめてます。
