こんにちはひょんすけです(‘ω’)
「WDW(ウォルトディズニーワールド)とDCL(ディズニークルーズライン)のハネムーン旅行記」、「ディズニードリーム号での挙式(DCLFTW)」の目次・まとめ記事はこちらをご覧ください(#^.^#)
前回の記事はこちら
▼メリットだらけのドアデコをしてアピールしよう!実際の写真や飾り方を紹介 ダウンロード可能な公式サイトの素材も載せてます!
本記事では[ディズニークルーズライン(DCL)の持ち物リスト]を書いていきます。
今回夫婦2人での持ち物例だから、男性が必要なもの/女性が必要なもの両方とも紹介(^^)/
万が一忘れ物をしたとしても日本だったらすぐにでもなんとかなるけど、海外だと物によっては取り返し付かないことになってしまうからね(;’∀’)
1つチェックしていこ~♪
【注意点 ⚠】
今回は11月のバハマコースのディズニークルーズの持ち物を書いてます。
持ち物内容はどの航路もさほど変わりないですが服装などは季節や航路によって変わってくると思うのでご注意下さい^^
---Contents---
1.手荷物に持っておきたい物
【貴重品】
・パスポート
・ESTAの申請番号の控え
・クレジットカード
・現金
・スマホ
・DCL関係の書類
【貴重品以外】
・持ち運び充電器
・レンタルWifi
・ハンカチ
・ティッシュ/ウェッティ
・雨具
・日傘
・日焼け止めセット
・サングラス
・メイクポーチ(小)
・ボールペン
・常備薬
・パーソナルナビゲーター
・サイン帳&ペン
【カメラ関係】
・一眼レフ
・フラッシュ
・ビデオカメラ
・SDカード
WDWや他の旅行と違って、DCLでは気軽に部屋に戻ることができるから手荷物は少ない方が動きやすくてオススメ
①貴重品
パスポート
・入国日から 6 ヵ月以上のものが必要です。これがないと出国すらできないので必ず確認しましょう。
ESTAの申請番号の控え(アメリカ)
・何もない限り見せる必要はありませんが、万が一に備えて申請番号は控えておきましょう。
クレジットカード(船内では必要なし)
・船内は事前に登録したクレジットカードによるカードキーでの支払いになるので現金もカードも必要ありません!
現金
・船内では必要ありませんが、キャスタウェイなどの寄港地でオプションに参加した場合、ドライバーやガイドへのチップが必要になる場面があります。
・また、キャスタウェイの郵便局を利用したい場合も米ドル現金のみの対応になります。
DCL以外でタクシーを利用する場合やWDWでのホテルとかでチップが必要になる場合があるから少しだけでも現金(米ドル)があったら安心
僕達は5000円だけドル両替して行ったよ!それでも十分余ったけどね(‘_’)
あまり多く現金を持っていくのは管理も大変だし、必要な分だけ持っていこう!
スマホ
アプリでしたら船内のWifiで見ることができますので必須です!
DCL関係の書類
・DCLから事前に送付される冊子のようなもの
・ピクシーハンドブック(事前に読むと予習にもなって楽しいです!)
・ラゲッジタグ
②貴重員以外
持ち運び充電器
・1つ持っておくとコードを変えれば、スマホやカメラなどいろんな充電ができるので便利です。
旅行中に充電なくなったら
テンション爆下がりだからね。
レンタルWifi
船内ではアプリ以外の利用はほぼできませんがその他ではあった方が何かと便利です。
ハンカチ
ティッシュ/ウェッティ
・日本みたいにお手拭きを出してくれる場所は少ないので持っておいた方がいいです!
雨具
・予報が雨の時はカッパを持参、それ以外は日傘兼雨傘を持参してます。
日本みたいに雨具があまり販売されていなかったから必ず持参しよう。
フロリダでは、スコールと言って一時的に降る事はあっても1日中降り続くことは滅多にないかららしい。
日傘
・日傘兼雨傘を持っている人は必要ありませんがない人は持っていきましょう!
日焼け止めセット
・塗る日焼け止めはもちろん、絶対焼けたくないので飲む日焼け止め、日焼け止めスプレーも持っていきました。
・船内だと必要ありませんが、アメリカは日本以上に日差しが強いです。
私達は11月に行きましたが日差しガンガンでした!
男の人は塗らない人が多いと思うけど塗らないと体力も奪われるし焼けて皮は向けてヒリヒリするしで良いことないから顔だけでも必ず塗ろう!
[ヘリオケア(飲む日焼け止め)]
あの有名な〇〇美容外科クリニックから処方された薬だから効果抜群!
クリニックで買うと高いからいつもネットから買ってるよ~♪
これ飲んだら本当に焼けないからオススメ!リピートも5個目くらい♪
サングラス
・同じく、日差しヤバいので目が燃えます。
メイクポーチ(小)
・全部持ち歩くとダンベル級に重くて大変なので化粧直しに必要な道具だけ持ち歩いてます!
旅行に行く時は必ず、キャリーの中にメイクポーチ(大)手荷物にリップなどの化粧直しだけを(小)ポーチに入れて持って行ってるよ(^^)/
ボールペン
・何かメモったりする時に役に立つから必ず1本持ってます。
常備薬
・旅行の時は普段飲んでる薬を必ず持ち歩き、呼びはキャリーに入れてます。
・DCLで酔い止めは必須です!
普段乗り物酔いしなくて今回も余裕っしょ♪って思ってたらDCL初日は見事に酔った(;^ω^)
酔い止め飲んだ後からは平気だった。
だから普段酔わない人も酔い止めは必須!
パーソナルナビゲーター
・前日にもらえるDCL内のスケジュールがのった大切な紙です。
アプリでもこちらの紙でも両方で確認が可能です(^^)/
サイン帳&ペン
・船内はキャラグリ三昧です!
・船内にもサイン帳は販売してます^^
③カメラ関係
一眼レフ
Nikon デジタル一眼レフカメラ D5500 ダブルズームキット ブラック 2416万画素 3.2型液晶 タッチパネルD5500WZBK
価格:53,500円
・スマホのカメラで十分やろ~と思うかもしれませんが特にDCL室内は暗いです。一眼があるのとないのではかなり写真に差が出ます!
このカメラは実際に私たちが使ってるやつ重くないし、コンパクトだから持ち運びに便利♪
画質も良いし、初心者の私でもかなり使いやすいからかなりオススメ!
カメラをネットで買うことに最初抵抗があったけど、
使用感変わらないのに店舗よりかなり安い。
だから店舗で聞いてAmazonで購入したよ!
フラッシュ
Nikon フラッシュ スピードライト SB-700
価格:33,700円
一眼レフがあれば十分ですがもう少し明かりが欲しい船内撮影時で1つ持っておくと、プロカメラマン風の綺麗な写真が撮れます!
機能をコンパクトボディーに集約されていて、操作性に優れた多機能スピードライト付きなのでとても使いやすいです。
これもカメラを購入すると同時に購入しました。
ビデオカメラ
ソニー ビデオカメラ Handycam HDR-CX680 光学30倍 内蔵メモリー64GB ホワイト HDR-CX680 W
価格:49,018円
こちらも同じく室内は暗いのでスマホ撮影の動画だと尚更写りずらいです;
挙式会場に置きたくてそのために購入したよ。
でもそれ以外でも大活躍!何よりコンパクトだから持ち運びに困らないしとにかく便利!
この価格でこの機能性だったら問題なし。というより値段以上の利便性!
これも同じく店舗で実際に聞いてからAmazonで購入(安かった)
SDカード
・いっぱい撮影するとデータがすぐにいっぱいになるので、旅行の時は予備を必ず持っていきます^^
ずっと愛用してるSundiskのSDカード
店舗で買うより圧倒的に安いからオススメ!
2.キャリーに入れる物
【衣類】
・洋服
・はおりもの
・フォーマルナイト/高級レストラン用の洋服
・パイレーツナイト用の洋服
・下着類
・パジャマ
・水着
・くつ/サンダル
【洗面用具や日用品】
・メイクポーチ(大)
・シャンプー/リンス/トリートメント
・クレンジング/洗顔
・体ゴシゴシ洗うやつ
・スキンケア類
・ヘアセット系
・歯ブラシ/歯磨き粉
・ヘアアイロン※
・メガネ/コンタクト類
・生理用品
・髭剃り
・洗剤/柔軟剤
・洗濯ネット
・スマホ用防水ケース
【その他あると便利な物】
・エコバック
・充電器/延長コード
・印刷物
・常備薬(予備)
・虫よけスプレー
・ドアデコ
キャリーの中に入れる物を項目ごとに書いていきます。
①衣類
衣類が1番かさばる持ち物になると思うので、圧縮袋に入れてできるだけ小さくして持っていきましょう。
ディズニークルーズでの服装はこちらの記事を参考にして下さい^^↑
洋服
・圧縮袋などに入れてシワになっても、船内でアイロンを使用できるから大丈夫です。
DCLやWDW内で購入した服を旅行中着る予定だったから、少なめに持って行った!
はおりもの
・シアターなど、室内では冷房の関係で寒い所もあるので温度調節できる服やはおりものは必須です。
フォーマルナイト/高級レストラン用の洋服
クルーズ内では正装をしなければいけない場面があるので、その施設を利用する場合は前もって準備しておきましょう!
パイレーツナイト用の洋服
パイレーツナイトの日は、みんなでパイレーツ衣装を着て盛り上がりましょう!
下着類
・DCL内にコインランドリーがあるので全日程分は必要ないです!
パジャマ
・DCLにはパジャマはないとの事でしたが、ウェディングしたからかバスローブみたいな素敵なパジャマがあったのでそれを着用してました♡
※グッズとして購入することもできます。
水着
・乗船日、預けた荷物が部屋に届くのは遅いため、乗船してすぐにプールに入りたい人は手荷物に入れておきましょう。
ずっと欲しかったシェル型の水着♡見た目がすごく好みで首元もパールがついててとても可愛いです!
店で買うと1,2万するけどネットだと3000円台から可愛いものがたくさん!
だからずっと水着はネットで購入してるよ♡
上の写真は、水着で船内をうろつてるように見えるけど、キャスタウェイの帰りに写真撮っただけ(笑)
水着のままカバナス行ったりしたけど特に問題なかったけどね(^^)
※ディナー会場とかは恐らくNGです。
くつ
・基本的には動きやすい靴が1番ですが、ドレスアップする日はそれに合わせた靴も必要です。
サンダル
・キャスタウェイは砂浜になるので1つサンダルはあった方が楽です。
②洗面用具や日用品
メイクポーチ(大)
シャンプー/リンス/トリートメント
クレンジング/洗顔
体ゴシゴシ洗うやつ
スキンケア類
・化粧水や乳液や美容液など
ヘアセット系
・ヘアオイルやくし、ワックスなど
歯ブラシ/歯磨き粉
・海外の物は特に毛先が大きくて口内を傷つける恐れがあるため、普段使用しているものをもっていきましょう。
ヘアアイロン
・日本の物だと壊れる可能性があるので危険です。
・海外でヘアアイロンを使用する際は、ヘアアイロン本体に表記されている電圧をチェックする必要があり、100V~240Vと表記があれば使用可能◎コンセントの先にプラグだけ挿すことでOK!
海外に行く時はこのヘアアイロンを愛用♡
カールは25mmで温度調節も6段階できるからとても使いやすくてオススメ(#^.^#)
メガネ/コンタクト類
・コンタクト液は小分けのものや小さ目の物がオススメです。念のため、予備を数枚持っていきましょう!
生理用品
髭剃り
・長期旅行では必須です。
洗面用具も全部持っていくとかさばるからできるだけ小分けなどしてコンパクトに♪試供品などの捨てられる物を持って行ったよ!
DCL内にもシャンプーやリンスはあるけど
日本人の髪質とは違うから
出来れば普段使いしてる物を持っていこう!
洗剤/柔軟剤
・船内のコインランドリーに販売しているのでなくても大丈夫ですが節約したい方は持参しましょう。
[ボールド ジェルボール]
普段使いもしてるこの商品♡
柔軟剤なしでも十分香があるから旅行の時はこれを数個小さ目の缶に入れて持っていってるよ~!
他に個数が4倍,5倍入ってる商品もあるから普段使いしてる人は本当にオススメ!
※楽天では液体しか取り扱ってませんでした;
洗濯ネット
・洗濯する服はまとめて入れると後が楽です。
スマホ用防水ケース
・プールやキャスタウェイで泳ぐ時に写真を撮りたい方は必須です!
※DCL内のスライダー使用時は持ち込み禁止でした。
③その他あると便利な物
エコバック
お土産を入れたり、荷物を小分けできたりするので便利です。
充電器/延長コード
・WDWに比べたら数はありますが延長コードがあった方が便利です
印刷物
・オンラインチェックインの紙やパスポートのコピー
常備薬(予備)
・常備薬は基本手荷物に入れ余りをキャリーに入れてます。
虫よけスプレー
・私達のように冬に行く人は必要ないと思いますが、夏場に行く人は必須だと思います(><)
ドアデコ
ドアデコについてはこちらの記事を参考にして下さい^^
ノートパソコン
え!?と思うかもしれませんが、撮った写真などがちゃんと反映されるか現地で確認してすぐSDカードに入れたかったので持っていきました(笑)
ちなみにこちらキャリーの欄に書いてるけど空港で預けるのは怖かったから、移動の時はリュックに入れて持ち運んだよ!
3.船内アメニティ
テレビ
電話
冷蔵庫
船内専用携帯電話(2台)
【洗面用具】
タオル
バスタオル
ドライヤー
シャンプー/リンス(H20ブランド)
ボディソープ
タオル類は電話すれば新しいのを持ってきてくれるよ!
【注意点 ⚠】
歯ブラシ/剃刀/くし/スリッパ/パジャマ綿棒やコットン/体洗うゴシゴシタオル
日本では当たり前にあるような物がありません!
最低限の物しかないので、あらかじめ準備して行く必要があります。
【お水やお湯】
11デッキのプールサイドにあるセルフドリンクコーナーを利用できます。(24時間利用可能)
①コンセントや電圧
【コンセント】
日本と同じタイプなので変換プラグの必要なし
【電圧】
日本と異なり110Vなので、事前に電化製品の確認が必要
4.持ち込みできないもの
DCLの公式サイトに書かれていることをまとめてみました。
当たり前のものがほとんどですがこれはうっかり持ち込むところだった!というのもあるのでその項目は赤文字にしてます。
①短銃などの火気、弾薬、ナイフ、剣、ダガーやその他武器類
②おもちゃの銃や武器類
③可燃性の液体や燃えやすい物質
④液体窒素
⑤非処方規制物質、違法ドラッグ、医学的に規定された合成マリファナ
⑥水ギセルのパイプ
⑦電気工具とツールボックス
⑧危険性があるスポーツ用品
野球などで使用するバット/ホッケーやラクロスのスティック
先の細いキュー、スキーのポール、釣り用のギア、アーチェリーの道具など
※ゴルフのクラブはご自身の部屋から出さなければOK
⑨スキューバーで利用する装置や水中スクーター
※スノーケルとマスクはOK
⑩リモコンで操作するもの
ヘリコプター、飛行機、ドローンや小さな装置
⑪凧、風船、サーフボード、ウェーブボード、フロート、プールヌードル (浮き)など
⑫自転車、スクーター、スケートボード、ホバーボード、ローラースケートや車輪の付いた足に着用するもの、セグウェイ、車輪の付いた装置など
⑬車輪がついた移動装置
※障害がある方の利用はOK
⑭キャンドルやお香
⑮DVD や VCR、ブルーレイプレーヤー
⑯プレイステーション、XBOX、任天堂 Wii
⑰楽器
⑱ペット
⑲クーラーボックス
※ベビーフードや食事に制限があるゲストのためのアイテムの場合はOK
⑳ドアが傷つくほどのデコレーション
※客室のドアを傷つけると$100請求される
㉑金属探知機
㉒花火や発煙筒など
㉓季節ものやお祝いのための電球のかざりなど
㉔延長コードやサージプロテクター
㉕アマチュア無線
①電化製品
①炊飯器
②ホットプレート
③コーヒーメーカー
④ブレンダー
⑤電気アイロン
全ての船に、ランドリーにアイロンとアイロン台が設置されています。※安全上ランドリー内でのみ使用可能
⑥電気毛布
⑦加温パッド
⑧ボトル滅菌器など
船内に用意があるので必要な人はゲストサービスに聞いてみて下さい。※数に限りがあるそうです。
延長コードもも現在は、持ち込み不可です。
以前までは大丈夫だったのですが、船内で火災が発生する事例があった為禁止となりました。
※万が一持ち込んでしまった場合でも、「引換券」と交換することで下船後返却してもらえますのでご安心を^^
②飲食物
①ホームメイド、事前に調理された食品や生鮮食品、開封された容器※衛生上厳しいとのこと。
【持ち込み可能なもの(制限付き)】
・未開封のもの
※スナック菓子/ベビーフードを含む
・クーラーボックスを使用する際は縦横高さそれぞれ30センチ以内のものであればOK
・お酒の持ち込み
※750以下を2本まで、ビールは12オンスを6缶まで
【注意点 ⚠】
お酒をダイニングや、バーへ持って入る場合は持ち込み料が発生
※1ボトルあたり$25
5.キャスタウェイケイ(Castaway Cay)へ持って行くべきもの
ディズニー所有のプライベートアイランド「キャスタウェイケイ(Castaway Cay)」についてはこちらをご覧ください。
▼ディズニー所有の島「キャスタウェイケイ(Castaway Cay)」とは?
▼キャスタウェイでの持ち物
▼キャスタウェイに行くならどの船に乗るべき?
▼キャスタウェイケイのフォトスポットを紹介
▼キャラクターダンスパーティ!ダンスパーティ中に起きたハプニングとは?
▼キャスタウェイケイで海底に眠るミッキーとミニーを発見
海で泳いでいる時は島内にポンっと置くスタイルだったので、一眼レフなども日光にやられないようにしないといけません。(一年中常夏で太陽ガンガン照っています)
水着(船内で着用可能、船内を水着でうろついてもOK)
サングラス
日焼け止め
ラッシュガード(女性は特に)
カードキー(ルームキー)
カードキー(ルームキー)入れ
Go pro
スマホ用防水ケース
船内と島を行き来する時に必ず必要なのでカードキー(ルームキー)はホルダーに入れて持ち歩きましょう。
クレジットカード機能も付いているので、これ1つで飲食できますし(有料のものを食べる場合のみ必要)島限定グッズもこれ1つで買うことができるのでくれぐれもなくさないように!
逆に、島内にあるので持って行かなくても良いものは何があるのかもまとめました。
▼逆に必要ないもの
財布(無くしたら大変)
タオル
高い一眼レフ(砂が入ったり無くしたりしたら大変)
キャスタウェイケイ(Castaway Cay)内ではロッカーがなかったため財布などの貴重品類はなるべく最小限にした方がいいでしょう。
タオルはレンタルがあるのでお部屋から持って行かないようにしましょう。
6.ロストバゲージの対策法
厳密に言うとロストバゲージ自体を防ぐことはできません。が、万が一ロストバゲージしてしまった時のために…
預け荷物に“AirTag”を入れておく
iphoneの探す機能で追跡できるので(捨てられない限りは)ある程度の場所を把握することができます!
これまで何度も海外旅行行っていますが幸い一度もロストバゲージに逢ったことはありません。
が念のための対策はしておくことに越したことはありません。
7.持ち物のチェックリスト(保存版)
アメリカに行くための持ち物・あると便利な持ち物・ディズニークルーズラインに行くときの持ち物を画像にまとめましたので、良かったら参考にしてみて下さい。
8.まとめ
アメリカでは食生活や気候が日本と違うので、体調不良にならないように事前準備しましょう。
常備薬は忘れないように。普段あまり酔わない人も酔い止めは必須です!
船内のアメニティも日本のように揃っていないので、必要なものはできるだけ日本から持っていきましょう。
次の記事はこちら
▼持ち物リスト~WDW編~長期フライトでの機内専用持ち物も紹介
▼ディズニークルーズはこちらからチェック↓
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